顧客ノートを作る

仕事もそれなりに覚えたのに、今一つ販売に自信がない。お客様の定着が悪い。リピーターを作れない。

と、いう悩みを抱えてませんか?

 

会社や、お店の集客力や、ブランド力は大いに関係しているのですが、これは、自分の努力ではカバーできない点になります。

今、自分の持ち札で出来ることから、始めましょう。

何が、出来そうですか?

 

私の場合、一日の来店者数、ゼロ。売り上げもゼロ。と、いう日が頻繁にある店舗で、途方に暮れる毎日でした。

まず、手を付けたのが、顧客台帳でした。

 

ノートを作りましょう。

お客様のリストを丁寧に拾い上げていくのです。

確実に、集客力と、顧客力がつきます。

売り上げに困っているときに、救世主のようにお客様が表れてくれます。

 

これを、理系男子の息子に話すと、鼻で笑われるのですが・・・根拠となる証明が、理論立てて出来ないからでしょうね(笑)

 

顧客ノートには、連絡先等はもちろん必須なのですが、それ以外に顧客様のことをノートに書いてますか?

その日に、話されたこと。来店された日の天気。ご一緒に来店された友人のかたや、ご家族の様子。など、

どんな些細なことでもいいのです。むしろ、些細なことがいいのです。

接客の時に、自分が感じた印象等を書いておきます。

後半、私は、そのデーターもパソコンに入力していきました。

 

新規で、連絡先やお名前すら教えていただけない時があります。

店頭で、商品を見られたり、試着したり、質問されても、購入に繋がらない場合があります。

そんな時、ほとんどの人はリストを作りません。

それでも、あなたは、リストを作りましょう。

来店していただいた日時。だいたいの年齢。髪型。持ち物。印象。話した内容。絵が苦手でも似顔絵をかいておきましょう。お客様が見ていた商品など。

3分もあれば書けます。

 

そして、今度、もし、そのお客様が来店されたときにはあなたが接客できるのです。

その時は、他のスタッフは新規で対応していたとしても、あなたは、『こんにちは。お待ちしておりました。』と、お声をかけることが出来ます。

例えば、ご来店された日が、雨の日だったら、『この間は雨の日でしたが、今日は、お天気が良くてよっかったですね。』とか、お話しを続けましょう。

そして、前にご来店していただいたときの商品のお話をします。もし、それに似た商品があれば、あの時にはまだ入荷してなっかたのですが。と、見ていただきましょう。

それを、売る売らないは後の話です。この時に、大切なのは、あなたがお客様を覚えていて、気にかけていたということが伝われば、後は自然に流れるように販売に繋がります。

 

新規のお客様は、完全アウェイなお気持ちでご来店されます。

その心細さや、居心地の悪さをお声がけで取りのぞいてあげてください。

人は、気にかけてくれる人を、頼ります。

そして、気にかけるためには、何らかの、共通する情報が必要です。

些細な情報こそ、生きてきます。

あなたが、誰よりも、お客様に向き合っていることを接客で示していくのです。

 

それが出来るのは、顧客ノートを書いてこそです。

 

ほとんどの人は、名前をいただけない場合はリストを作りません。

だからこそ、あなたはノートを書きましょう。

人が、やっていないことを丁寧に救い上げていきましょう。

必ず、花が開きます。

 

おまけですが、その作業をくり返すうちに、一度接客したお客様のお顔は絶対に忘れなくなるという、特殊な技術を授かります。

 

ノートの作りかたや、パソコンでの整理の仕方は、また、日を改めてアップしていきます。

 

 

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