売れないのは、販売員の責任ではない時

やるべきことをやっているにも関わらず、売れなくて自分を責めていませんか?

自分を責めて、自信を失う前に以下のことをチェックしてみてください。

 

・あなたのお店や会社の来店者数、または来店者の質に偏りがありませんか?

・あなたの売るモノは、ブランド力がありますか?

・あなたの会社は、マーケティングに重視していますか?

・あなたの会社は、周囲の人にどんなイメージがありますか?

・売り上げがない時に、親戚、友人、知り合いを誘致するよう指示されていませんか?

 

ブランド力もない、販売促進の経費を激減している。周囲の人に聞くと、イメージが悪い。

『無理は言わないけど、買ってくれそうな知り合いいない?』

『そういえば、〇〇さんのお姉さんは××もっているの?』

などと、休憩中に上司が雑談で言ってこないだろうか?

 

もし、そんな会社なら、売れないのはあなたの責任ではありません。

自信を失うこともないです。

 

販売員が努力することと、会社、企業が努力することの住み分けがあります。企業が集客努力、ブランド力を高める努力をしているところは販売員の負担は軽減されています。接客に集中できる環境が築かれているということです。

 

モノを売るための販売ならば、売ることが仕事です。

 

企業が築いてきた企業イメージです。イメージが悪いのは、企業の責任です。

集客出来ないのは、勤めたばかりのあなたの責任ではありません。

あなたの知人を呼ばなければいけないのは、上司たちは、もうとっくに知人に売りつくしてしまったからです。知人を呼べという会社はもう終わっていると思ったほうがいいです。

 

仕組みがあるのです。

CMにお金をかけず、販売員に負担をかけ集客をかけるところは、販売員からどれだけ絞り取れるか?としか考えていません。企業が努力もしないで、朝礼や会議で、売り上げが悪いのは、あなたたちの努力が少ないからだと、洗脳をかけてきます。

 

 

売れないことをマクロ的に分析しましょう。

大いに、自分の会社を疑いましょう。自社製品を疑ってみましょう。

 

企業がおかしな方向に行っている場合は、上司の指示や導きに大きくブレがあります。

半年前に掲げていた方向性とは全く逸れたことを言い出します。それは、会社自体がブレて来たからです。企業が売れなくなってきたら一番にすることは、広告費を削ります。次に、人件費を削ります。最悪なのは、製品やサービスのクオリティーを下げ、値上げをすることです。負のスパイラルです。末期です。

 

ある日、突然、会社がなくなるということが起きます。

 

もし、あなたがそういう場所にいるのであれば、決断しましょう。

負けてはいけません。

あなたには、たくさんの選択肢があります。

 

そこで、生き残ることを選んでも、やめる準備をしても、今すぐ辞めても、どれも正解です。

とにかく、自分を責めて冷静な判断をとれなくなることが一番問題です。そういう環境にいるのだ。と、客観的に受け止めることです。

 

私の場合は、気付いたときから、辞めるための準備を始めました。すぐに辞めなかった理由は、まだまだ、組織で学びたい気持ちと、販売を極めたいという思いがあったからです。でも、一番の理由は、大切にしてきた顧客様と離れたくなかったからです。根からの接客好きは、私が、根からの人間好きだということに気付いた瞬間でもありました。

 

そういうマインドが整えば、正しい情報をもとに、自分がどう生きるべきなのかが明確になると思います。会社の未来がないことで、自分の未来を悲観しないことです。未来は、自分が作るものです。

 

向き合うほどに、強くなります。

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

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