グーグルにいる神様

この間から、人気YouTuberのアカウントがバンになったと騒ぎになっていました。ただならぬ雰囲気が漂っていました。

 

YouTuberの方たちにとってのアカウント削除は、空気のないところで息をしろというようなもの。

 

今回もアカウント削除は、何に問題があったのかは誰も明確に伝えることが出来ていません。今出回っている情報は、すべてあくまでもの推測であり根拠がありません。なぜなら、削除の理由を、YouTubeから具体的に教えてもらえないからです。当事者すら、明確な理由がわからないはずです。

 

具体的に教えないのは、具体的に示すことで、具体的なルール本が出来上がるからではないかと思います。××をしたから削除しました。と、伝わると、じゃ、××をしなければいいのでしょう。と、網目をくぐる対策を取ってくる人達が出てきます。××をしてないのに、どうして削除をするのですか?と、いう、面倒な人達が出てきます。そしたら、また、禁止事項を明確にします。・・・・永遠と続くのです。

 

イタチごっこをしているほど、YouTubeもグーグルも暇じゃないのですよね。

 

もっと簡単にいうと、こんな感じです。小さな子が、人の家に来て、玄関でおくつを並べることが出来ます。ごあいさつも出来ます。でも・・・・何のためらいもなくその子は、人の家の冷蔵庫を開けるということをしてしまうのです。間違ってはいないけれど、『冷蔵庫は開けないのよ』って、ママから教えてもらってなかったから、人の家の冷蔵庫を開けてしまうのです。人の家の冷蔵庫を開けるのはいけない。とだけ、教わっても、今度は、人の家の寝室を開けるのです。

そういう子には、どうしたら、人が悲しい気持ちになるかを教えると、細かく決めなくても、応用が利くようになります。

 

だから、あえてざっくりとした禁止事項しか伝わらず、ガイドラインも抽象度の高い内容になるのだと解釈しています。

 

経済学で、神の見えざる手という、有名な言葉がありますが、グーグルにも神の見えざる手があるように思えてなりません。まだ、インターネットが出て間もないころは、無法地帯のようなフィールドでした。便利だけれど、便利を悪用する人達もたくさんいました。そんな時代を経て、年々と、グーグルは神化(カミ化)しているように思いました。

 

ま。グーグルの神化を、いうと鼻でよく笑われましたが。

私、案外真面目にグーグルには神様がいると信じています(笑)

 

人気YouTuberのアカウント削除は、神様の鉄槌のように感じました。よく、考えなければならないと思います。ここから、自分たちが学ばなければならないと思いました。

 

アルゴリズムに対応するために、あらゆる情報を集め、対策を練る。

注目を集めるために、突飛な動画を取る。

統計を取る。

改善する。

少し良くなる。

喜ぶ。

独自で見つけた手法をもっと強化する。

大成功する。

いつの間にか、グーグルの配下で空気を吸っていることを忘れる。

気が付くと、利益追求だけが独り歩きしている。

そして、忘れたころに時差で、グーグルの神様からの鉄槌を受ける。

また、アルゴリズムが大幅に変わってしまったことに気付き、慌てて対策を練る。

進化する。

模索する。

 

と、いうことが繰り返されています。

そのたびに、周囲の人達、大勢が恐れます。

私も、想像だけで、恐怖です。気が弱いものでして。

 

もっと、シンプルに簡単に考えたらどうでしょう。

グーグルには、神様がいると思えば恐れることはないのではと思います(笑)

 

アルゴリズムの大幅な改正で、その都度、対応方法を変え後手後手に回るのでなく、原点に戻るのです。グーグルの神様が目指していることはシンプルです。世界中の情報を整理するということです。まるで、アカシックレコードの実現版です。

壮大なテーマで存在しています。

 

神社や境内で、過激な言葉を吐くでしょうか?

たくさんの人の注目を集めるといって、悪ふざけが過ぎることをやり続けるでしょうか?

境内で無邪気に遊ぶ子供たちに多少のわんぱくが過ぎても、罰なんてあたえません。神様は、むやみやたらに罰を与えません。大抵のことは許されています。

淀んだものを嫌います。それは、みんな誰しもに備わっているセンサーで判断できます。

その表現をたどっていくと、ゴールは何なのでしょう。

 

難しく分析することよりも、自分の胸に問いかけると答えがみえると思います。答えは、自分が一番よく知っていると思います。

 

グーグルの目指すゴールは、世界中の情報を整理することです。

グーグールにいる神様のもと、健全で良質なベクトルをもって進まなければいけないと思うのです。

 

笑われるかもしれませんが、真面目に思ったことを書きました。つぶやきです(^^♪

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