絵本への想い

今でも、図書館に行けど、本屋さんに立ち寄ろうと、絵本を手にしてしまいます。

絵本の魅力は尽きませんねえ。

私の子育ては今から振り返ると、反省がいっぱいですが、これは、良かった!と思えるのは、一緒に絵本を読んできたことです。必ず寝る前に、一緒に絵本を広げてきました。あまりにもお気に入りすぎて、毎日、毎日、同じ絵本を読む日が続いたり、読み過ぎてボロボロになってしまったり、図書館にある絵本はほぼ読み尽くしました。

絵本を読みながら、私が先に寝てしまい子供たちに揺り起こされるという日も良くありました。

読み聞かせをして育った子供たちの現在は?

絵本をたくさん読んできた子供たちは、特別に天才になるわけでありませんでした(笑) ただ、読書がいつの間にか習慣になっていました。ひとりで本が読めるようになると、娘は、赤毛のアンに始まり児童文学や少女漫画、ハリーポッターなど読んでいました。小学校高学年にもなると、家にある小説、ビジネス書なども読み漁っていました。息子は、お魚図鑑をこよなく愛し、車にも興味をもつようになりました。興味のあるものは、どんどん調べて追及するような本の関わりをしていきました。図鑑や、歴史マンガは彼の得意分野のようでした。世界史は、中学の先生よりも詳しくなっていました。

後々、気付いたのですが、子供たちは、速読ができるようでした。ちなみに、私は、速読はできません。私が買ってきて読みふけっている小説を、学校の休み時間に全部読んでしまい続きを買ってきてほしいということが頻繁にありました。私が一冊読み終わるまでに、子供たちは、軽く3~4冊は読んでしまっていました。この力は、英語の長文読解や、古文、漢文の読解にも有効なようで、センター模試で古文、漢文を勉強することなく満点を取っていました。幼い時から絵本をたくさん読んだから、速読力や読解力がついたのではないかというのは、私の憶測でしかありません。脳のどういう仕組みで速読が出来るのか、読み聞かせや、幼少期の絵本の読量と何かしらの因果関係があるのかはわかりませんが、速読をしようと思ってしているわけでなく、気が付くと読めているようでした。時間を見つけて、幼少期の読み聞かせは大人になってどんな効果をもたらすのか調べて確信的に記事を書きたいと思ってます。
それにしても、同じ絵本を、娘と息子に一緒に読んで来たのに各々不思議と趣向が違うものなのですね。

大人の絵本生活

絵本が、子供の世界を広げていきます。お母さんの安心の声に導かれながら子供たちの創造の世界が広がっていきます。でも、子供たちより私のほうが、絵本を読んでいる時間、一番癒されていたような気がします。読み聞かせている時の子供たちの会話も名言が飛び出しては驚きでした。子供たちに絵本を読んでいると、近くにいた主人もパソコンの手を止めて絵本の世界に浸っている時が多々ありました。同じよう現象が、娘の旦那様にもあるようです。やはり、大人になってからの絵本にも何かあるんだなぁと思います。

絵本は人生に三度って!本当だと思う

現在は、再び娘の子供たちと一緒に絵本を読んでいます。柳田邦男さんが、“絵本は人生に三度”と述べられてきたのが良くわかります。子供たちが小さかったときにはなかったユニークな絵本が続々と出てきて、私もワクワクしながら読んでいます。昔ながらの童話や、定番の絵本など、人生の折り返しで味わう絵本は感慨深さがあります。そして、初めて絵本に触れていく子供たちの成長を再び見ることができることに喜びを感じています。絵本を読んだ時の子供たちの様子や反応をリアルに実況中継出来たらいいなぁと構想を練っています(笑) 素敵な絵本の世界をもう一度味わっていきたいと思っています。

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