先生、娘を右利きにするのやめていただきたいのですが・・・

子供の登園拒否の理由がわかって、その日のうちに保育園に行きました。
その内容はこちらです。

新米ママ保育園に行く

娘のつぶやきから、登園拒否の理由が分かりました。
どうも、左利きを右利きに指導されているのだとわかり即効保育園に行きました。その時の会話文です。
:今日、娘が保育園に行きたくないといってお休みをさせましたが、何か思い当たることはありませんか?
担任:保育園では楽しく過ごされてますよ、特に、問題もないですし。
:お昼ご飯が嫌だと言っているのです
担任:〇〇ちゃんは食が細い子だから好き嫌いも多いですからね~
※完全に若いというだけで先生になめられていました。
:園長先生にもお聞きしたいので、時間を改めて作ってください。と、いうと、少し顔色が変わり、
担任:じゃ、今呼んできます。と言って、園長先生が登場です。
:今日、娘が保育園に行かないと言ってお休みをさせたのですが、『わたしだけ、ご飯が食べれない、上手にお箸がもてない。はさみものりも、みんなは出来るけど私だけ変なの。』と、言ってました。左利きの子に、どんな指導をされているのか教えて下さい。
園長:右手で出来るように指導しています。と、当然のように話されました。
担任:お母さんもお忙しいから、保育園で直そうと頑張っていたところです。
右利きに直すことに何のためらいもないのです。悪意など微塵もありませんでした。
※下の子が3月に生まれたばかりで、確かに忙しい毎日だったのは確かです。
:先生方は左手で我が子が箸を持つ様子を見られましたか?
小豆のおまめも、お皿に移せるほど上手に箸を持つことを知ってますか?
園長:もしかして、お母さんは左効きのままでいいと思っているんでしょうか?
:あたりまえじゃないですか。未満時の先生にも十分にお話はしてあったしご理解されていたのですが。申し送りはなかったのですか?
担任:申し送りはありましたが、今なら間に合うと思って右手に直すように指導していました。
園長、担任:本当に左手のままでいいんですか?将来不便ですよ。
と、言われてある種のジェネレーションギャップをヒシと感じました。この先生たちがどのような時代(昭和20年~30年くらい)で育ったのかはわからないけれど、私からすると、固定観念たるや甚だしかったです。
今は、ずいぶん、左利きへの理解が深まっているようですね(よかった!)
:私どもは、このままでいいと思っています。忙しくて直せないのではありません。それよりも、娘が、自分は他のお友達よりもはさみさんものりさんも上手じゃないの。って言った気持ちのほうが、ずっと問題だと思います。左手はいけないし自分は、みんなとちがうからダメなんだと思っている気持ちのほうがはるかに問題です。私は、そう思います。私が責任とりますし、今後、園生活で子供が左利きのせいで集団生活にご迷惑をおかけすることがあればおっしゃって下さい。どうか、左手で上手にお箸をもっている娘を褒めてあげて下さい。みんなと違う自分はだめなんだと完全に自信を無くしております。直すことなく温かく見守っていただけないでしょうか。お願いします。

と、最後は頭を下げました。ママが頭を下げて解決するのであれば頭を下げてしまいましょう。この後も先生には子供を大切に預かっていただきたいのですから。頭を下げて収まるなら何度でも頭を下げます。子供のためなら、多少の理不尽さも丸めて飲み込んでしまうことが出来ます。母は、強しです。

誤解
・新米ママで左利きを直したいのに直せなくて困っていると頼りなく思われていた。
・下の子が3月に生まれ先生への引継ぎ連絡をきちんと整えるべきだった。
おせっかい
先生方は今なら間に合うという子供を右利きに養成しようと努力されていたこと。
整理するとこんな感じです。

先生は良かれと思われて指導されていたことなので、子供に解決が出来るわけがありませんよね。
それからは、子供も楽しく保育園に行ってくれるようになりました。私とベテラン年配の先生たちとは、しこりのようなものが残り、私を腫物に触るかのような扱いをされました(笑)私は、それでよかったのです。子供が楽しく過ごしていてさえくれればそれでよかったのです。最後に頭を下げたのも、これからも、保育園で子供を大切に預かっていただきたいという気持ちが大きかったからです。こういう会話は、絶対に大きい声で争ってはいけません。簡単にモンペアにされてしまいます。目的は、先生に理解していただくこと。今後も大切に預かってもらうことですから。ここだけは、慎重に丁寧に対応されるといいと思います。

解決できることは即効で

“先生の指導に親が出てはいけない”という時代に育ちました。多少のビンタやケリなんて日常茶飯事の時代でしたから(笑) 親が先生に物申すなんてあってはいけないと、私もそう思っているところがありました。右利きに指導しようと努力して頂いた先生方はさらに私たちより一世代前の価値観と道徳で教育をされていたのでしょう。私の場合、娘の先生とは心底わかり合うことなく話し合いは終わりました。先生と私の間にはしこりが残りましたが、ここは親の権限で子供に無理な指導をしないように線引きをできるのは親しかいません。親が出て解決することであれば、つまらないところで遠慮することはありません。冷静に話を聞いて速攻に解決してしまいましょう。

ちなみに、娘は早成人していますが、左利きで困ったことなど一度もないそうです。
我が家の体験談ですが、誰かのお役に立てたなら本音で書いたかいがあります(笑)明日が、きっといい日でありますように心を込めて。頑張れ、お母さん。辛いことやご相談があればつぶやいてみませんか。雨やどりにきてくださいね。

 

関連記事

お知らせ

  1. 2019/1/31

    デザイン更新
過去の記事

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

ピックアップ記事

  1. 2019/1/31

    プロフィール
    生い立ち 中学では、バドミントン部。時々、中距離走に駆り出される臨時陸上部。 高校では、SK…

アーカイブ

2019年2月
« 1月   3月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  
ページ上部へ戻る