ご飯作りを続けるコツとモチベーション~ご飯作りが苦痛なお母さんへ

お昼を食べ終わってすぐに、夕ご飯どうしよう。と、悩みます。もう、毎日のご飯作りが苦痛にしか感じない時があります。ご飯を作りたくない時は、誰にでもあります。自分を責めないで下さいね。
ご飯作りは、暮らしの基盤だと思っていました。毎日、お弁当を作り、夕飯を作り、夕飯の片付けと同時並行に朝ごはんの準備をして・・・これが毎日続くのです。お仕事も忙しくなると、ご飯作りに、もう、手に負えないくらいの重圧を感じてきます。

これが、だんだん疲れてくるのです。気が付くと、どれも中途半端な家事と中途半端な仕事で、「できない自分」が浮き彫りになります。もう、今日はご飯作りたくない!!!!って、こんな悩みを抱え、今日もキッチンに立っていませんか?

 

家事や生活の悩みを整理しましょう

たいていは、悩みや疲れや、ストレスがごちゃまぜになっています。

1、完璧主義の自分に気づき、満点を目指さない。
2、家族が求めているものと、自分が目指しているものが違う。
3、自分に厳しいルールを作ってないか?
ここを見直してみてください。苦しい思いが手放されていきます。
この、3つを整理してみたいと思います。

 

 

1、完璧主義の自分に気づき、満点を目指さない。

SNSにあげているご飯の写真を見ると・・・こんな完璧に出来るお母さんに憧れませんか?そして、自分はどうしてきちんと出来ないのだろうと、悲しくなりませんか?完璧サンプルが世の中に出回っているので、レベルがどんどん上がっていて想像の中だけで、献立を作り上げただけで疲弊してしまうという、こういうことがないですか?
こんな時がありました。家庭でもいろいろ問題を抱えていて、もう八方塞がりの状況の方とお話をすることがありました。疲れているのでご飯も作れないのです。よく、話を聞くと、ご飯を作る時間がないからキッチンに立たないとのことでした。ご飯なんて作れないと・・・完全に諦めているのです。私にもこんな時がありました。ご飯だけではないのですが、こういう時は、ハードルを下げることです。
私は、その方に、こんな話をしました。完璧なご飯じゃなくて、レンチンでもいいんです。コンビニのエルチキを一緒に食べてもいいんです。サラダの一品だけは手作りで、後はお惣菜でもいいんです。完全に作らないのでなくて、少しでいいのですよ。と、話終わるころには、パッと明るい顔になっていました。「そんなんでいいの?」「それでいいんです。やってみて下さい。」その方は、お姑さんの問題や、引きこもりの子の問題がどんどん解決していきました。
お母さんが忙しい中、家族のために時間を割いてくれたという姿が伝わることを目標にするのです。全部作るに越したことないけど・・・それよりも、誰かのために、自分のために地に足のついた時間を作るということが重要なわけです。目的は、ご飯を完璧に作ることではありません。SNSで見せるためのご飯でなくていいのです。

2、家族が求めているものと、お母さんが目指しているものが違う

家族に伝わればいいと思うのです。何が伝わればいいのかを考えてみてください。家族は、お母さんの忙しさや、大変さを知っています。時には、何にもしたくない日があって当然なのです。私の場合も、主人、子どもたちも、そんなに追い込まれている私をみたいわけではありませんでした。毎日、ごちそうが並ぶことや、献立をしっかりと管理していてほしいわけでもありません。それを、わかることから始めました。
家族がご飯に求めているのは、お母さんが思う以上にハードルは低いのです。

 

3、自分に厳しいルールを作ってないか?

根が真面目な私は、お手本が、自分の母や祖母のやっていた家事なのですが、味噌を作り、梅干しも作り、すべてを手作りをする人でした。それを見て育った私は、祖母や母の真似をするべきだと思ってきました。でも、出来ないのですよね~出来ない自分を責めていました。自分はどうして、手抜きなんだろうと・・・悩みました。誰も責めていないのに、いいお母さんという亡霊に苦しんでいることに気付きました。
それからは、後ろめたさを感じることなく、忙しい時には、コンビニやレンチンや、冷食を最大限に使いました。とにかく、今のお母さんは忙しいです。便利な情報、おいしい情報を整理して、ご飯作りを工夫してみてください。工夫次第で楽しくおいしく過ごすことはいくらでも出来ますから。完璧なご飯作りより、楽しいご飯の時間があればいいと思います。

マインドが整うと、今度は戦略です。
やる気のない時でも、ご飯が作れるように工夫を冷蔵庫に詰め込んでおくのです。
ノートにやる気のない時、緊急事態の時のレシピを作っておきましょう。

まとめ

完璧で、見栄えのいいことは世の中にたくさん出回っていますが、それを眺めていると、ざわざわした気持ちになるのであれば、見ないことです。暮らしは、続けることですよね。風邪をひいて、お米を研ぐことさえシンドイ日があって当然です。子どもたちは、テイクアウトのマックで夕飯、たこ焼きパーティで夕飯・・・子供たちが、明日もマックがいいと言って家族で食べていたことを思い出します。
疲れて、嫌な気持ちでキッチンに立ち、イライラしながらご飯を作ることはしなくていいのです。便利なおとりよせ、宅配や、テイクアウト、困ったときはどんどん利用してください。手抜きでも何でもないです。
ご飯作りはずっと続くのですが、自分を縛っていた義務感、圧迫感みたいなものを取り除いて欲しいのです。思った以上に、ハードルを高くしてしまっています。そして、高いハードルに躓く自分を責めています。お母さんは、笑顔でキッチンに立ってください。そして、家族で楽しい食卓にしてください。

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