バタフライエフェクトを

 

無価値観

いったい、何やっているんだろう。
わたし一人いてもいなくても誰も困らない。
こんなことを毎日繰り返しても意味がない。
自分の人生なんて意味がない。
そう。時々、襲われる無価値観。無意味さ。
生きていることが疑問だったり、生命を繋げる生活が全部面倒になる。
重なるもので、やることなすことすべてが裏目に出てしまうもので・・・
ご飯を作るなんてできない。
時々襲われる闇の中。
なーーーーーんにもしたくない。
どうでもいい。
って、ときないでしょうか?
これを無意味病って名前をつけているのです。

それでも家族のご飯を作って、お風呂に入って、この目の前にある回覧板をお隣にもっていかなければならない。仕事だって期日に間に合わせなければならない。mustやshouldがぐるぐると渦巻く。

回覧板を隣にもっていくことすら、面倒になってしまっているときは重症です(笑)

そんなときは、まずは、あまり深く考えてはいけない。
深く考えたところで、いい考えが浮かぶわけもないし、解決するわけでもない。
お風呂に入って早く寝るといい。
そして、寝る前にバタフライエフェクトを想像してみてほしい。

バタフライエフェクトに勇気をもらう!


バタフライエフェクトってなに?

引用:ウィキペディアより
バタフライ効果(butterfly effect)という表現は、気象学者のエドワード・ローレンツが1972年にアメリカ科学振興協会で行った講演のタイトル”Predictability: Does the Flap of a Butterfly’s Wings in Brazil Set Off a Tornado in Texas?”(予測可能性:ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?)に由来すると考えられている。

蝶が羽ばたくことによって、遠く離れた場所で竜巻を起こしてしまうという有名なカオス理論。

私は、何にもできなかったときは、この言葉をよく思い出していた。ブラジルの蝶は、テキサスで竜巻を起こそうなんて意思があったわけではないし、テキサスの地域の人々も竜巻がまさかブラジルの蝶が羽ばたいたことが起因となっているとは思いもしない。

自分の存在は、自分の知らないところで影響を与えている

狭い生活をしているとつい、つまらない思考にみまわれてしまう。けれどここに存在していてくれることって、本人にはわからないかもしれないけれど、必ず誰かに影響をあたえている。繊細で柔らかく羽ばたく蝶が、遠くで竜巻を起す起因となるのだから、人にはもっと蝶の何倍ものエネルギーがある。生きているだけで充分に影響をあたえている。

特別にプラスになろうと思わなくていい。
マイナスでもいい。
存在していればいい。
無理しなくていい。
自分は誰の役にも立っていないと・・・勝手に自分で決めつけてはいけない。
役にたっているかどうかは、自分が考えることではない。
アドラーさんは、他人がどう思うかは他人の課題といっている。これ、ほんと名言だと思う。
存在していることが、どこか誰か何かの影響をあたえているということを思い出してほしい。

そして、こんなに嫌な気持ちがずっと続くなんてあり得ないと知っていてほしい。

闇の中に迷い混むと、どうなるのか。どんな景色があるのか、私も知っている。もう、一生笑うことなんてできないって真剣に思う。厄介な自分だ・・・。もう、いやだなぁって思って、窓の外をふっとみると、不思議と黄色の蝶が飛んでいるのをみてしまい出来すぎだろう(笑)と思う。でも、本当なんですよ。田舎の蝶は、竜巻を起こさなかったけれど、私をからかうかのように飛んでくれていた。存在するものは、やはりどこかで影響しているんだと実感する。

きっと、誰かの役にたっている。安心して眠りについてほしい。

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