今日も、アメリカ大統領選について語ります。

相変わらず、情報が錯綜しています。メディアは、トランプ大統領の往生際の悪さを報道するありさまです。そして、トランプ支持者を、あざ笑うかのような陰謀論者呼ばわれされています。強烈なパンチある、あの戒厳令もないとか、あるとか・・・

「いったい、どうなっているのか?」 
「やっぱりもう、トランプさんは負けなんだろうか?」 
と、あきらめムードに染まってないでしょうか?

あれだけの不正がSNSでさらされているにも関わらず、不正を覆せないのだろうか?
司法すらあてにならない、戒厳令もないであろう、いったい、どうなるんだろう。って、不安になります。

これは、苦しいものです。
正しいことを信じているのですから。
自分の正しさ、自分の価値観、自分の信念、道徳観、そういう大切にしているものまで、一蹴されるのですから、トランプ大統領の再選を強く信じていればこそ、全否定される恐怖を見ることになります。

選挙不正をミクロ的に見ていると、どんな汚い手段もいとわない方法を悪と思わない人たちにはかないません。
マクロ的に、俯瞰してみましょう。勝ち負けの相手側の目線に立って考えてはいけません。勝ちか負けかではない次元から見るのです。
勝ち負けを超越した次元でのことなのです。

史上、とてつもないクーデターが起こっているのです。それを目の当たりにしているのです。人間は、受けとめれないことは脳に定着しません。理解できないからです。嘘でしょ!としか言えない現実が次々と暴かれているのです。
不正があったか、なっかたかとか、選挙に勝つ負けるという次元ではないのです。今、トランプ大統領がやっているのは、アメリカ国民をクーデターから守っているのです。そして、潜在していた闇の勢力を明るみに引き出しているのです。闇に引きずりこまれないように、国民を守っているのです。トランプ大統領のお給料は1ドルですよ。たったの1ドルでトランプ大統領は神の領域で闘っているのです。まさに自己犠牲の精神です。

今回のことは、背景が歴史をさかのぼり紐解かなければ、全く理解できないことばかりだと思います。陰謀論で片づけてしまわれていることは、そんな雑に扱ってはいけない要素だったりします。わかりやすく、歴史や聖書を踏まえ丁寧に書けないかと思案中です。これが、闇が深すぎるのです。そして、アメリカでのことは密接に日本に関係しています。さらに、未来に大きくかかわってきます。

私は、アメリカ大統領選挙の不正をひも解くうちに、ずいぶんな闇を知りました。知れば知るほど、落胆しました。今さら、私があらがってみたところで何になるんだろうと・・・人生にがっかりしました。そのくらい、衝撃的なことが起こると思います。

話を戻します。
トランプ大統領は、世界を守ろうとしている人だということです。勝ち負け、不正の是非、そんな低次元のところで闘っているのではないということです。はるかに高い次元からのアプローチなのです。今は、不安で混沌としているように見えるででしょうが、大丈夫です。闇は、光が入ってくると途端になくなる仕組みになっています。トランプ大統領の自己犠牲という究極の愛を知り、静かに来るべく日まで待ちましょう。

まだ、時間は充分にあります。

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  1. 2019/1/31

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    生い立ち 中学では、バドミントン部。時々、中距離走に駆り出される臨時陸上部。 高校では、SK…
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