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就任式まであと3日
- 2021/1/17
- キッチンからのシュプレヒコール

トランプ大統領の再選に対してなかなか結論が出ない。
決定的な不正選挙に対して、司法も議会も裏切り、最後には副大統領のペンス氏も裏切り、メディアは、トランプ大統領の発言を封じ込むという、あってはならないことが起こっている。1月20日はアメリカ大統領の就任式となる。ワシントンでは物々しい軍の警備となっている。
予定として、就任式に国家斉唱はレディガガ、司会にトムハンクスという。
バイデン氏の様子は明らかに認知の傾向が強く、全世界が注目する中でスピーチをきちんと成し遂げることができるのだろうか?
とかく、情報が途絶えている。
そして、入り乱れている。
1月16日。ベンジャミン・ロスチャイルド男爵57歳、心臓発作で死亡。
ケネディジュニアは生きていた説。
ナバロレポートには、およそ読み切れない不正の証明など。ジョージソロスはもうすでに拘束されている。Facebookのザッカーバーグ氏は株と不動産を必死に現金化しているという。ちなみに奥さんは北京の人で氏も流暢に北京語を話すという。ジョージソロス、ザッカーバーグのは今回の不正選挙のために充分な
資金提供をしていた。
今、心臓発作起こすのかい~
エスプタイン氏も生きていた。たくさんの行方不明の子供のことを聞かれたら困る人がいるんだよね。
ペロシ女史のお父様のことを根ほり葉ほり調査していたのは、生きているかもしれないケネディジュニアのお父様でしょう。そして、暗殺があったんでしょ。巡り巡って、ジュニアが生きていたなら、あの時に封印された完全犯罪が暴かれてしまうのではないだろうか。
ペロシ女史一家、イタリア系のマフィア。お父様も息子も旦那様もマフィア。という情報が流れている。バイデン一家も、露骨な画像が放流され、ガガもタトゥの背中と共にハンター氏と映ってたよね。
書ききれないほどの怪しいことが起こりすぎなんだよね。
私は、「トランプ大統領選はまだ終わってない。」と意地を張っているわけではない。
じゃ、どうやってトランプ大統領は再選するのかは全くわからない。
経済評論家とか、名だたる有名どころも、所詮ソースはSNSから取ってくる。
今の状況を断定できる人はいない。
「お前はどろ舟に乗っている」と指さす人がいるのは承知のうえで主張する。
トランプ大統領の戦いはまだ終わっていないし、トランプ大統領をこれからも支持する。たとえ、この舟がどろ舟で沈んでいくとしても、私はここを離れる気はさらさらない。
負けたらどうするんだ。という声にお応えしたい。
負けるって何に負けるんですか?と逆にお聞きしたい。
不正があった時点ですでに勝負はついているのであって、むらさきパーマが出没した時点でもう何を証明しなければならないのか。不正選挙のオンパレードだった。そして、司法も議会も取り合わなかった。こんなに重要な選挙の不正を暴こうともしなかった。なんと、稚拙な方法でアメリカ大統領を決めるのだろうか。ケントギルバートに言わせれば、不正選挙があったとしても司法が取り合わなかった時点で、この選挙はトランプの負けだと、これが民主主義だ。と言い切っていたが、アメリカカリフォルニアの弁護士というけれど・・・何を弁護するんだろうか?どんな仕事をする人なんだろうか?と非常に疑わしい。こんな人に弁護を頼めない。普通にそう思わないだろうか?
時間は、もうないでしょう。
そうです。あと、3日です。
就任式までは。
就任式なんて出来ないのかと思っている。
あったとしても就任祭じゃないの?
肌感覚。とか。直感。とか。
そういうものが体と心の中でざわざわしないだろうか。
私には、その感触だけが頼りになっている。
20日にバイデン氏の就任式がどのように行われるのか、私にはどうしても想像がつかないのだ。マフィア一家のペロシ女史や、変態ハンター氏が見守る中。拍バイデン氏が民衆に手をあげ歓喜に包まれ高揚の中、本当に就任できるのだろうか?だいたい民衆は集まることはないように思う。
どうだろうか?
根拠もないし、有益な情報でもないのだが・・・
私は、今回だけは譲れないのだ。
そもそも、リミットは20日。と言って騒いでいるが、20日にバイデン氏が大統領になったねチャンチャン♪では決して終わることがない。もがきにもがいているうねりの中で、収拾のつかないように感じるけれど、こういう時は光がさしこんだ瞬間に瞬時に解決していくものだ。
読んでいただいてありがとうございます。
ぶれることなく、恐れることなく、前に進みましょう。